のぶ。さんの作者ニュース
地獄へのカウントダウン…
のぶ。のサバイバル系ミニ小説3rd【第1話】
オレは4人の友人と、山奥のキャンプ場にいた。
たのしい一晩を過ごすはずのキャンプ、しかしここから先の状況は一転して変わり、一気に地獄へ突き落とされてしまうのであった…
オレは席を外し、トイレへ行ってる合間に、地獄へのカウントダウンが始まった。
数分後…
オレは、トイレから席へ戻った。
誰もいない…
この時点で既に、地獄へ突き落とされていたのであった。
そんなことにも全く気付かず、これはもしかするとオレがいないうちに、イタズラを仕掛けたのかも知れない!
それは、いつものことだった(笑)
…にしても、夜の山奥でひとりは、静まり返り不気味だった。
数時間後…
状況は変わらずだったので、周囲の徘徊を始めた。
一体、オレがトイレへ行ってる合間に、何が起きてしまったのか、周囲は暗かったので全く気付かなかったけど、友人4人が見るも無残な姿で倒れていて、既に息までもがなかった…
と、そのときだった!
うぅっ…
苦しい………
オレはいつの間にか、首を締め上げられていた!
オレは4人の友人と、山奥のキャンプ場にいた。
たのしい一晩を過ごすはずのキャンプ、しかしここから先の状況は一転して変わり、一気に地獄へ突き落とされてしまうのであった…
オレは席を外し、トイレへ行ってる合間に、地獄へのカウントダウンが始まった。
数分後…
オレは、トイレから席へ戻った。
誰もいない…
この時点で既に、地獄へ突き落とされていたのであった。
そんなことにも全く気付かず、これはもしかするとオレがいないうちに、イタズラを仕掛けたのかも知れない!
それは、いつものことだった(笑)
…にしても、夜の山奥でひとりは、静まり返り不気味だった。
数時間後…
状況は変わらずだったので、周囲の徘徊を始めた。
一体、オレがトイレへ行ってる合間に、何が起きてしまったのか、周囲は暗かったので全く気付かなかったけど、友人4人が見るも無残な姿で倒れていて、既に息までもがなかった…
と、そのときだった!
うぅっ…
苦しい………
オレはいつの間にか、首を締め上げられていた!