本年も

仁那さんの作者ニュース

大変お世話になりました。

早いものでこの場で小説をあげさせてもらい、3年の月日が経ちました。

作者も老けるわけです←

ここまで続けてこれたのも、皆様のおかげと自負しております。

本当、いつもありがとうございます┏○ﾍﾟｺｯ

今年はとてもいい年でした。

なんてったって、ここでの処女作“最後の恋は甘めの味で”がピックアップされたのですから。

お馬鹿な作者はその瞬間を見ることが叶いませんでしたが(；´･ω･)

未熟者の小説が愛され、このように評価され、本当に嬉しいに尽きます。

今更新中の“暗闇で恋しましょう”も山場になってきております。

お前何回言って、何回裏切ってんだよって思うかもしれませんが

作者の尻叩きとして言わせてください。

来年中、来年中には必ず完結させていただきます。

どうぞよろしくお願いします┏○))ﾍﾟｺﾘ

3年も経ったというのに未熟さしか垣間見えないかも知れませんが

どうぞ来年もこんな作者をよろしくお願いします<(_ _)>

長々と書きましたが、皆様が良い年を迎えられますように。

((*｀･ω-)ﾉﾟ+｡*ﾟ+｡良いお年を｡+ﾟ*｡+ﾟ