NEW樹海の妖魔アウラウネさんの作者ニュース

超魔界村がめっちゃ面白い件について

最近の死にゲーと言えば隻狼、ダクソ、ブラボ、仁王、ゴーストオブツシマが思い当たりますが、古いゲームで死にゲーで尚且つ、これはやればやるほど奥深いゲームでしっかりとした作り込みから何度か挑戦してクリアした時の瞬間は嬉しいですよね、そんな作品で現在もやり込んでいるのが"超魔界村"初代の魔界村がたぶん一番難しいがグラフィックやシステムが進化した超魔界村はやりごたえがあって面白いです、次にある極魔界村も更にグラフィックやステージのギミックがより面白くなっていましたが何度やっても飽きないのは個人的に超魔界村だと思いました



何が面白いのかは言葉では表すのは難しいです、個人的には武器の性能だが通常の武器だと癖があったり使いやすい武器があったりします、武器の種類、槍、斧、松明、鎌、弓矢、指輪、短剣があり、使いやすい武器を左順に変えると短剣、槍、鎌、弓矢、斧、指輪、松明になります


通常の鎧の状態で強武器はまちがなく短剣、3連射できて尚且つ使いやすい、逆に松明は距離が短く連続して投げられるが近距離まで近寄らないと攻撃が当たらないです



しかしここで登場するのはスーパーアーマ、最初の緑のアーマを装備すると武器の攻撃パターンが変わる、相変わらず短剣は進化するとレーザーになるので貫通力も加わりより使いやすい武器になります、逆に使いづらいのはもちろん松明、広範囲に炎を放つが射程距離は変わらない


更にスーパーアーマである黄金のアーマに装備すると長押しで武器の種類によって必殺技が繰り出せるようになる


ここで黄金の鎧になった時だけ個人的に強力だと思った武器を左順から上げると鎌、槍、短剣、斧、松明、弓矢、指輪です、注目は鎌の必殺技はかなり広範囲で強力、2つの竜巻を発生させて周囲を攻撃します、次に槍は自分に落雷が落ちて真上と左右一直線に貫通力で攻撃します、短剣はドラゴンを呼び出すが変則的な動きをするのでおもいのほか当たりにくい、そして指輪は最初から手に入らない物で雑魚魔王を倒したら拐われた姫の姿が現れてサニエル将軍強いから指輪手に入れてまた来てね!的な感じで強制的に最初のステージから「お約束的なやつ」、しかしサニエル将軍は指輪を手にいれた状態で挑まないと何度も姫に城の入り口に戻されてしまいます、だから結局使いにくい指輪で真の将軍を倒さないと行けないのである

なんか惜しい・・・・
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