NEWTAIGAさんの作者ニュース

信頼。誇り。大切。そのすべて

僕には、他の素晴らしい作者様のような
キャリア、実績…需要、スキルも、人望も
なにもありません。勿論存じてます。

僕にとってもこのサイトで楽しませてくれた
ずっと応援してる作者様、沢山おります

悔しいと思う気持ちすら起こらないくらい
ほんと皆さんすごいですよね☆
コツコツ長年、多数の作品を作り上げて
その需要も支持する読者の数もまぶしいです
頭があがりません
同じサイトにいるの申し訳ないくらい

そんな皆様から見たらノミのような存在の
自分でありますが

ひとつだけ誇りに思ってることがあります

命名(?)TAIGAファミリーとなってくれた

読者様の存在です。

他の作者様のように大勢はいないかもしれない

でも、我が家(って表現で良いかな?)の
読者様たちは

本当に、本当に

こんな底辺、底スキルな作者を
本気で応援してくれて

作品も、登場人物たちをも
本当に愛してくれて

不調な時には労りを下さって
やっぱり応援して下さって

今回そんな読者さんとやり取りしていて
改めて気付かされたのです

絶好調、全盛期
良い時に集まって盛り上がる人なら
どこにでも大勢いるかと思う

ところが
我が家の読者さんは、言うなれば

【良い時も悪い時も味方でいてくれる】

僕にとり、そんな存在になってくれていました


例えるなら
そんな、親や家族のような温かみや優しさ

そんな空間とその存在が嬉しくて
あ、それいいなぁ♪なんてノリで

【ファミリー】のアイディア
勝手に採用して使わせもらったんですが(^^)

そんな事を思っていたら
自分の中でなにやら沸々と浮かんできて

そんなファミリーに相談やらお願いやら
なんてひとりで願望を浮かべて
ちょっとお話したくなってるんです


そんな皆さんの存在を

それだけは自分の自慢で

誇りに思っています。


キャリアや実績に対してのピックアップ

…たしかに多いのかな?なんて今更…

そんな所に

『昨日◯◯ピックアップされてましたよ~♪
あたし毎日ポチっとしてたもん♪ヤッタ~』

とかメッセージ来たり(笑)

(↑めっちゃ可愛くないですか?(笑)読者さん)

ほほぅ…なるほど
君たちの仕業だったのネ(((^^;)
(もちろん良い意味ね)

なんて頬がゆるんでみたり

そんな皆さんのお力添えを知ったり
沢山の喜びをもらいました

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