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作品の更新せずにｿｼｬｹﾞやｵﾝﾗｲﾝｹﾞｰﾑやってるﾜｲ(笑)

さてｹｰﾀｲｹﾞｰﾑやってて気づいたのは終わりがないことでふわ。もちろんそれも楽しいけどたまにｹﾞｰﾑﾎﾞｰｲｶﾗ-などのﾚﾄﾛｹﾞｰもやってまふ、死ぬまでとっとくわよっ(笑)


さてｹﾞｰﾑﾎﾞｰｲｶﾗ-の作品で最近すごいと思ったのは時空戦記ﾑｰというRPGでやんす。


これはｸﾞﾗﾌｨｯｸこそｼｮﾎﾞいけど特徴の1つがﾊﾟｰﾃｨｰの入れ換えが比較的自由にできるの。もちろんﾀﾞﾝｼﾞｮﾝやﾌｨｰﾙﾄﾞでは無理です。

だけどﾓﾝｽﾀｰに征服されてる村や都市でもﾒﾝﾊﾞｰの入れ換えができるのはたぶんﾑｰぐらいだと思うの。


このおかげで消耗したHPやMPも開放された都市などでなら宿屋で回復してから中ﾎﾞｽのいる村などに行って 挑むことができるの。


あとはﾗｽﾎﾞｽ倒したら主人公一行は全員国を建て直すために帰るのがおなじみだけどﾑｰの場合はいったん司祭が都市に帰る。


だけどこの場合は司祭がまたﾗｽﾎﾞｽのいるﾀﾞﾝｼﾞｮﾝに戻るの。


｢皆さんお元気で、私はここに残って戦いで死んでいった者達の魂を弔おうと思います。一生をかけて…｣

ちょっと長いけどこの行動やｾﾘﾌが当時のﾗｽﾎﾞｽ倒して人間たち全員で平和の尊さを感じるだけの作品とは違う気がしたの。


司祭だから当たり前って言われればそうかもだけど一生をかけるってなかなかできんと思うし。


とりあえずはこんなﾜｲでした。