おはようございます。そして、はじめまして、七瀬です。
今回の作品は、戦争でもしかしたら、起こっていたかもしれない話でしたね…
色々想像していました…
最後に何を書きたかったのかと、ありましたが、
七瀬は、戦争についての話のときは、読み手の心が震えることが大事だと思います。
七瀬は震えました。泣きました
若い世代には『嵐』と言う形でいいのですよ、たくさん感じてほしいです。
もう…あんな思いはしたくない…
ただ、それだけなんです
置いていく者の心と、置いていかれる者の寂しさ
生きろ と言われても…って時があります
翔たんさん♪ 山夫婦も風っ子も幸せになってほしいですね♪