戸坂真澄さんのレビュー一覧

  • ぼくの周りは優しさであふれている(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    斗夢さんこんばんは。お仕事お疲れ様です。

    今どきの子どもは、すっかりスマホやらiPadやらの扱いに慣れている子が多い印象があります。
    小1でもキッズケータイを所持している子が一定数いるようですし、お小遣いもキャッシュレス化しているなんて話も聞きますし…。
    私よりもずっと使いこなしているんだろうなぁ(←PayPayのアプリを入れただけの人)
  • ぼくの周りは優しさであふれている(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    こんばんは。

    名前を挙げてくださって、ありがとうございます!
    わーい。

    やはり唐突に言われると、びっくりして素っ気ない返事をしてしまったりしますよね。
    学生時代の恋愛、というワードだけで切なくて甘酸っぱい気持ちになります。
    私ももう一度青春したいです(笑)
  • [評価] ★★★★★

    名前を出していただけて嬉しくなりました。オフ会なんてあったら是非とも参加したいものです。食わず嫌いバトル用に、四つメニューを決めておいたらいいですか?笑
    嫌いなものは①、と言おうと思ったら全部なんですか?だから「外す人はいない」と…。

    歴史小説、時代小説は恥ずかしながらほとんど読んだことがありません。戦国時代にタイムスリップして…みたいなライトノベルを数作程度です。
    戦闘シーンはファンタジーでは書いたことがありますが、剣対槍とか魔法対銃とか、敢えて異種もので戦わせてましたね。なので擬音よりは描写で何とかしようとしていた覚えがあります。だいぶ昔なので、うまく書けたかどうかはあやふやですが。
  • [評価] ★★★★★

    優しいお言葉に甘えて、本日もお邪魔します。

    ファンタジーは児童文学寄りのハイファンタジーが好きです。おすすめは上橋菜穂子さんです!
    ハイファンタジーを書くときは、私はその舞台から考えます。食べ物とか、家とか、洋服とか。地図もよく描きます。この二国は昔戦争で分かたれたから国境線はまっすぐなんだとか、隣接国は多いけど高い山脈に囲まれていて実質的には陸の孤島だとか、内陸国と海洋国の関係性とか……。考えていくと止まらなくなります。

    SFは書いたことがないし、有名どころもあまり読んでいないんですが(電気羊とか)。昨年、知人に勧められて貴志祐介さんの『新世界より』を読みました。こちらもおすすめです。
  • [評価] ★★★★★

    茄子はヘタに近い部分が美味しいと聞いたことがあります。栄養が多いのだったかな?

    推理小説は読み専です。なのにレビューにしゃしゃり出てきてすみません。
    トリックに関する部分は事前にキッチリ決めてから書くものかと思っていたので、書きながら考えていくという根地さんの書き方は目からウロコでした。

    最近の作家さんでは、城平京さんや米澤穂信さんが好きです。乙一さんも。ミステリーであって推理小説ではないでしょうか。
    一番最近読んだミステリーは、『ブラックミステリーズ ー12の黒い謎をめぐる219の質問』ですね。所謂推理小説とは少し趣が異なるものですが、私は楽しく読みました。
  • [評価] ★★★★★

    昭玄武さん、根地旅梨さん、こんばんは。
    いつも楽しく視聴(拝読)しています。

    学生時代は短編の恋愛小説ばかり書いていました。
    私は、妄想というよりも実体験を膨らませる形で書き進めることが多かったような気がします。
    実体験といっても恋愛のそれではなくて、市立図書館でいつも同じ人に会うとか、サークルの仲間と夜中に水風船バトルをしたとか、ごく普通のしょーもないことです。
    その場面に恋する少女と相手役の少年を据えて、あとはひたすらキーボードをカタカタと。

    そんなことで恋愛小説が生まれるのか、今これを書きながら不安になってきました。
    果たして私が書いていたのは本当に恋愛小説だったのかしら。
  • [評価] ★★★★★
    初めまして。
    一章から一気に読みました! とっても素敵な作品をありがとうございます。
    パラレルワールドシリーズ全般と、バーストの翔潤が特に好きです。バーストの完結も近いのかな? と少し寂しく思っていますが、これからも更新を楽しみにしています。
  • Secret Chocolate(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    一章から一気に読みました!!
    素敵な作品ばかりで、きゅんきゅんどきどきしながらもっともっと読みたい! とすっかり引き込まれてしまいました。
    紫さんがたくさん出てくるのが個人的にはとても嬉しいです。
    ストーリーもさることながら、そのお話にピッタリと合ったタイトルの秀逸さにも感嘆しています。

    どのお話も好きですが、Pure Whiteが特に好きです。カズのお仕事にちょっかいをかける悪戯な潤くんに惹かれ、見えなくなってしまったときは涙が出ました。

    これからも楽しみにしています。
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