ヴァージンストーリー その3

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[作品説明]

お互いの舌と舌を絡めとるように
激しく吸ったり、転がしながら
彼女の吐息が荒くなるまで続けた

僕はそっと目を開けて、
彼女の火照った顔を見つめながら…
やがて、どちらともなく横たわった
白いブラウスを押し上げている
彼女のふっくらとした両方の乳房を
ブラウスの上から
左、右、左
ゆっくりと揉んだりさすったりと
弄びながら口づけを続けた
そうしているうちに、
屹立した乳首も硬く天を向いていた。
手の動きに合わせて、彼女の体は波をうっていた。

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