
ヴァージンストーリー その4
連載中[作品説明]
首筋に、耳のなかにへと舌を這わせた
脇を上にあげ、脇の匂いを嗅いで舐めまわした
すると彼女は
「んん、くすぐったいよぉ・・」
と脇を閉めようと抵抗するのを、お構い無しに
まだ剃り残りのある脇を全開にして、一心に舐め上げた
スゥー・・・れろれろ、ジュルジュル
「あっ、そこは・・・そこは・・」
始めはくすぐったい反応をしていたが
「ああ、気持ちいい・・」
右脇を終えると左の脇へと丹念に舐めまくった。
彼女の感じている声が増していった。
僕は乳房の下やへそを舐めながら
ゆっくりと腰を下ろしていった
そして、ふとももからふくらはぎ・・へと進み
ベージュのパンストから
淫らな臭いのする
脚の指を一本づつ、ねぶり、吸ったりと
時間をかけてねぶった。
「いやあ・・・汚いよぉ・・・いやぁ・・あぅ」
脚の指など、ましてやパンストの上から
咥えられることなど想像もつかなかったのだろう
指と指の間を、特に舌に力を入れて、ねぶった。
彼女は、いやと言いながらも
喘ぎながら腰をいやらしく左右にゆらしていた。
彼女の酸っぱい味と蒸れた体臭が混ざった指を
味わっていった。
ジュル、ずっぅぽ・・、じゅぽ
部屋には指を舐る音と彼女の喘ぐ声だけが
充満していた。
ねぶったあとのパンストの茶色がその部分だけ
より濃く滲んでいた
片脚を終えると、目の前には
染みが広がったクロッチが見えた。
(相当、濡らしてるな)
もう片方の足の指に顔を移した
無心にねぶった
手をスカートの中へ
彼女の穢れの無いオ◎ンコへと目指した。
人差し指と中指が
オ◎ンコへ・・・
パンストの上からでもわかるくらいに
パンストやパンティのクロッチに覆われているオ◎ンコは
十分に湿っていた。
パンストの中へ、そしてパンティを超えて
毛深い淫毛に閉ざされていたオ◎ンコの
柔らかいビラビラを指で少し開くと
包皮から硬くコリっと隆起したクリ◎リスに触れた。
「ああああぁ・・・」
彼女の吐息から喘ぎ声に変わった
脇を上にあげ、脇の匂いを嗅いで舐めまわした
すると彼女は
「んん、くすぐったいよぉ・・」
と脇を閉めようと抵抗するのを、お構い無しに
まだ剃り残りのある脇を全開にして、一心に舐め上げた
スゥー・・・れろれろ、ジュルジュル
「あっ、そこは・・・そこは・・」
始めはくすぐったい反応をしていたが
「ああ、気持ちいい・・」
右脇を終えると左の脇へと丹念に舐めまくった。
彼女の感じている声が増していった。
僕は乳房の下やへそを舐めながら
ゆっくりと腰を下ろしていった
そして、ふとももからふくらはぎ・・へと進み
ベージュのパンストから
淫らな臭いのする
脚の指を一本づつ、ねぶり、吸ったりと
時間をかけてねぶった。
「いやあ・・・汚いよぉ・・・いやぁ・・あぅ」
脚の指など、ましてやパンストの上から
咥えられることなど想像もつかなかったのだろう
指と指の間を、特に舌に力を入れて、ねぶった。
彼女は、いやと言いながらも
喘ぎながら腰をいやらしく左右にゆらしていた。
彼女の酸っぱい味と蒸れた体臭が混ざった指を
味わっていった。
ジュル、ずっぅぽ・・、じゅぽ
部屋には指を舐る音と彼女の喘ぐ声だけが
充満していた。
ねぶったあとのパンストの茶色がその部分だけ
より濃く滲んでいた
片脚を終えると、目の前には
染みが広がったクロッチが見えた。
(相当、濡らしてるな)
もう片方の足の指に顔を移した
無心にねぶった
手をスカートの中へ
彼女の穢れの無いオ◎ンコへと目指した。
人差し指と中指が
オ◎ンコへ・・・
パンストの上からでもわかるくらいに
パンストやパンティのクロッチに覆われているオ◎ンコは
十分に湿っていた。
パンストの中へ、そしてパンティを超えて
毛深い淫毛に閉ざされていたオ◎ンコの
柔らかいビラビラを指で少し開くと
包皮から硬くコリっと隆起したクリ◎リスに触れた。
「ああああぁ・・・」
彼女の吐息から喘ぎ声に変わった
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