エンドレス
第8章 運命を受け入れて
久美は顔を右に傾けてそっと唇を重ねると、薫の唇の弾力に弾き返されるままにゆっくりと唇を離し、顔を左に傾け直してまたそっと唇を重ねては、弾き返されるままにゆっくりと唇を離した。
顔の傾きを左右交互に変えながら、ゆっくりとゆっくりと、何度も繰り返した。
チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・
次第に互いの唇が離れる際には、離れる事を惜しむように、唇を尖らせるような形にさせていく。
チュゥゥッ・・チュゥゥッ・・・チュュュゥッ!
薫が我慢出来ずに、久美の離れてゆこうとした唇を逃がさないように追いかけて、捕まえた。
お互いに自分の舌を相手の舌に絡ませ、激しく唇を重ねた。
久美は右手を薫の左のオッパイにそっと添えた。
オッパイの下側から丸みを確かめるように手を添え、プルプルと揺らしてみる。
8年の歳月は、薫のオッパイを一回り大きくさせていた。
「んっ・・・んっ・・・」
オッパイを揺らしながら、人差し指で山頂にそびえる乳首にも刺激を与える。
顔の傾きを左右交互に変えながら、ゆっくりとゆっくりと、何度も繰り返した。
チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・
次第に互いの唇が離れる際には、離れる事を惜しむように、唇を尖らせるような形にさせていく。
チュゥゥッ・・チュゥゥッ・・・チュュュゥッ!
薫が我慢出来ずに、久美の離れてゆこうとした唇を逃がさないように追いかけて、捕まえた。
お互いに自分の舌を相手の舌に絡ませ、激しく唇を重ねた。
久美は右手を薫の左のオッパイにそっと添えた。
オッパイの下側から丸みを確かめるように手を添え、プルプルと揺らしてみる。
8年の歳月は、薫のオッパイを一回り大きくさせていた。
「んっ・・・んっ・・・」
オッパイを揺らしながら、人差し指で山頂にそびえる乳首にも刺激を与える。