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姉さんに夢中

第3章 匂いでオナニー

しばらくテレビを見ていたが、風呂場が気になっていた。

姉さんは風呂に入ると40分は出てこない。
もしかしてこれってチャンス?

いやいや・・いかん!
何考えてんだ俺・・・

葛藤むなしく、脱衣場の前にいた。

そっと脱衣場に入る。

有った・・・

洗濯カゴに、今着ていたTシャツとショートパンツ・・

そして丸めて置いてある下着・・

そっと取り出す。

白のブラジャーと、ピンク色のパンティ・・

風呂場からは姉さんの鼻歌とシャワーの音。
シャワーが止まるまでは気付かれない。

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