
幻想世界☆
第16章 壊れてく予感
北「んっ、んんーっ」
ドンドンドン背中を叩くも離してはくれず。
そのままドサッと床へ倒れ込み胸元へ手が滑り入ったかと思ったら。
北「ぷはっ、藤ヶ谷、あっなに!?」
一気に脱がされた服、それから。
北「あっ、あああっ、あっ痛っ、あうっ」
そんな乱暴にしないでくれ
北「ああっ、あっ、いった乳首、噛むなぁ、ハァハァハァ」
藤ヶ谷、藤ヶ谷、どうしてしまったんだよ。
パシッ、パシッ、パシッ!
うつ伏せにされ尻を叩かれ何も言わず、そこへむしゃぶりついて来る。
北「ハァハァ、ハァハァハァ、あぁーやっ、グリグリ、押し込むなって、ばぁーっ」
痛てぇー痛てぇよ、クッ
かと思ったらピチャピチャと音を立て肛門を舐めまくり。
いったい、なぜ?
北「あうっ、あっあっあっあぁーあっ」
それでも身体は快感に震え
指で前立腺を愛撫し俺のを扱きまくる藤ヶ谷のテクニックに。
淫らに腰を振り、喘ぎ声を上げている自分。
北「んやだ、やっ、こんなの、ああっ」
ズブズブッ!
北「藤ヶ谷あぁーっ」
藤「お前は俺のもの俺の為に腰を振っていればいいんだ」
ズゴッ、ズゴッ、ズゴッ、涙が頬をつたって落ちる。
こんなの望んじゃいない。
俺を抱く藤ヶ谷の瞳は冷たくて温もりを全く感じる事が出来ず。
北「あああっ、あっいっ、あっ、あぁーっ」
ちがう違う違う、ちがーう俺の知っているこいつは、もっと。
北「うっ、あっあっあっ、イッ…ク、いっ、あぁ」
藤「カプッ、チューチューチュー」
こんなやつ…じゃ‥ねぇ…もん‥ガクン
藤「北山?ハッ、北山あぁ」
なぁ藤ヶ谷お前は俺のことどう思っているの?
俺は、大好きだぜ。
ドンドンドン背中を叩くも離してはくれず。
そのままドサッと床へ倒れ込み胸元へ手が滑り入ったかと思ったら。
北「ぷはっ、藤ヶ谷、あっなに!?」
一気に脱がされた服、それから。
北「あっ、あああっ、あっ痛っ、あうっ」
そんな乱暴にしないでくれ
北「ああっ、あっ、いった乳首、噛むなぁ、ハァハァハァ」
藤ヶ谷、藤ヶ谷、どうしてしまったんだよ。
パシッ、パシッ、パシッ!
うつ伏せにされ尻を叩かれ何も言わず、そこへむしゃぶりついて来る。
北「ハァハァ、ハァハァハァ、あぁーやっ、グリグリ、押し込むなって、ばぁーっ」
痛てぇー痛てぇよ、クッ
かと思ったらピチャピチャと音を立て肛門を舐めまくり。
いったい、なぜ?
北「あうっ、あっあっあっあぁーあっ」
それでも身体は快感に震え
指で前立腺を愛撫し俺のを扱きまくる藤ヶ谷のテクニックに。
淫らに腰を振り、喘ぎ声を上げている自分。
北「んやだ、やっ、こんなの、ああっ」
ズブズブッ!
北「藤ヶ谷あぁーっ」
藤「お前は俺のもの俺の為に腰を振っていればいいんだ」
ズゴッ、ズゴッ、ズゴッ、涙が頬をつたって落ちる。
こんなの望んじゃいない。
俺を抱く藤ヶ谷の瞳は冷たくて温もりを全く感じる事が出来ず。
北「あああっ、あっいっ、あっ、あぁーっ」
ちがう違う違う、ちがーう俺の知っているこいつは、もっと。
北「うっ、あっあっあっ、イッ…ク、いっ、あぁ」
藤「カプッ、チューチューチュー」
こんなやつ…じゃ‥ねぇ…もん‥ガクン
藤「北山?ハッ、北山あぁ」
なぁ藤ヶ谷お前は俺のことどう思っているの?
俺は、大好きだぜ。
