
幻想世界☆
第20章 束の間の休息
・北山side
浴室から出て俺達は場所をベットの上に移動し。
やっば、めっちゃいい…
北「ふっんっ、ビクッ」
藤「北山、ここもいいの」
北「んんっ、あっんーっ」
藤ヶ谷は俺が感じるところを的確に攻め。
北「つはっ、ハァハァハァ」
藤「辛くない?」
北「…でぇ‥じょぶ」
藤「ふっ」
ドックン、高鳴る鼓動―
熱く火照る身体は、それを求め疼きを増す。
藤「どうした?んっ、ニコッ」
北「‥‥っ」
優しく、優しく。
まるで包み込むように俺を抱く藤ヶ谷。
藤「言ってみ?」
北「はず…いっ‥から‥」
藤「クスッ」
とたん何かを察知したのか
俺の身体を後ろへ向けると体勢をバックにし。
ズブズブ、ズブッ!
北「んああっ、ビクンビクン」
藤「欲しかったんだろ」
北「藤…ヶ谷、はあっ」
パンパンパン肌と肌が合わさり、熱い塊が奥まで貫く
ぐちゅぐちゅっと、自分の中で音がするのを感じ。
全身が更に火照りを増して
続けて、そのまま仰向けになると下から俺を突き上げ
北「うああっ、ひっ」
同時にモノを扱き。
北「あっあっあっ、堪らね出ちまうぅーっ」
俺がイッったなら、今度は座り込み咄嗟に後ろを振り向くと。
チュッ!
重なった唇は甘くトロけるような口づけを与えた。
北「んんっ、あっ、ふっ」
浴室から出て俺達は場所をベットの上に移動し。
やっば、めっちゃいい…
北「ふっんっ、ビクッ」
藤「北山、ここもいいの」
北「んんっ、あっんーっ」
藤ヶ谷は俺が感じるところを的確に攻め。
北「つはっ、ハァハァハァ」
藤「辛くない?」
北「…でぇ‥じょぶ」
藤「ふっ」
ドックン、高鳴る鼓動―
熱く火照る身体は、それを求め疼きを増す。
藤「どうした?んっ、ニコッ」
北「‥‥っ」
優しく、優しく。
まるで包み込むように俺を抱く藤ヶ谷。
藤「言ってみ?」
北「はず…いっ‥から‥」
藤「クスッ」
とたん何かを察知したのか
俺の身体を後ろへ向けると体勢をバックにし。
ズブズブ、ズブッ!
北「んああっ、ビクンビクン」
藤「欲しかったんだろ」
北「藤…ヶ谷、はあっ」
パンパンパン肌と肌が合わさり、熱い塊が奥まで貫く
ぐちゅぐちゅっと、自分の中で音がするのを感じ。
全身が更に火照りを増して
続けて、そのまま仰向けになると下から俺を突き上げ
北「うああっ、ひっ」
同時にモノを扱き。
北「あっあっあっ、堪らね出ちまうぅーっ」
俺がイッったなら、今度は座り込み咄嗟に後ろを振り向くと。
チュッ!
重なった唇は甘くトロけるような口づけを与えた。
北「んんっ、あっ、ふっ」
