幻想世界☆
第20章 束の間の休息
・藤ヶ谷side
ヤバい、やば過ぎるくらい可愛い。
北「ちっ、なんで俺がこんな格好をしなくちゃならねんだわ ブツブツブツ」
赤のメッシュが入ったピンクの耳にフサフサした尻尾
モコモコの白いわんぴーす
くわえてカチューシャ背中には羽根がついている。
北「ったく少女趣味もいいところだぜ」
だっ、ダメだ理性が…
執事「これはこれは愛らしく着飾りましたね」
北「げげっ、盆栽ドSやろう」
執事「なんですと!」
藤「こら北山」
今こいつを刺激するんじゃない。
藤「ほら、あいつらが待っている」
北「んっ?」
藤「話したろ?これから、パーティを」
北「この格好で?」
藤「その為に仕立てて貰ったんじゃん」
北「いやだ」
藤「はっ?」
北「嫌だって言ってるんだ」
藤「はあっ?」
ダダッ!
藤「おっ、おい」
北「捕まえてみ?藤ヶ谷、ガハハハッ」
こっ、こらぁーダダダッ、ダダダダッ!
藤「北山、止まれぇーっ」
ダダダダダッ、ダダダダッ
執筆「またですか、ハァ」
ニ「うおっ、ミツ」
宮「かっわいぃーっ」
千「本当だぁ」
玉「でも、あの格好で走ったらダメだよね クスッ」
横「あははっ」
既に大広間には、わた達が来ていて。
ニ「ミツうぅーこっちこっちぃ」
千「ピンクの犬だぁ、きゃははは」
ニ「笑うな千賀」
玉「だけど可愛い、フフッ」
横「随分と気合いを入れたもんだね太輔、フッ」
と、とたんUターンをし。
北「わっ、タマだハズい」
藤「ばっ、バカいきなり」
ギュッ、えっ?
飛び込んで来た俺の胸の中そこに顔を埋め。
北「はすいハズいハズい」
藤「ぁ…‥クスクスッ」
よしよし、頭を撫でれば。
ニ「なぁーんだ、ラブラブじゃん」
千「ほんと、クスッ」
宮「俺らだって、負けてはいないよ」
玉「競ってもダメさ、クスッ」
塚「そうそう、ニコッ」
あれ?塚ちゃん。
ヤバい、やば過ぎるくらい可愛い。
北「ちっ、なんで俺がこんな格好をしなくちゃならねんだわ ブツブツブツ」
赤のメッシュが入ったピンクの耳にフサフサした尻尾
モコモコの白いわんぴーす
くわえてカチューシャ背中には羽根がついている。
北「ったく少女趣味もいいところだぜ」
だっ、ダメだ理性が…
執事「これはこれは愛らしく着飾りましたね」
北「げげっ、盆栽ドSやろう」
執事「なんですと!」
藤「こら北山」
今こいつを刺激するんじゃない。
藤「ほら、あいつらが待っている」
北「んっ?」
藤「話したろ?これから、パーティを」
北「この格好で?」
藤「その為に仕立てて貰ったんじゃん」
北「いやだ」
藤「はっ?」
北「嫌だって言ってるんだ」
藤「はあっ?」
ダダッ!
藤「おっ、おい」
北「捕まえてみ?藤ヶ谷、ガハハハッ」
こっ、こらぁーダダダッ、ダダダダッ!
藤「北山、止まれぇーっ」
ダダダダダッ、ダダダダッ
執筆「またですか、ハァ」
ニ「うおっ、ミツ」
宮「かっわいぃーっ」
千「本当だぁ」
玉「でも、あの格好で走ったらダメだよね クスッ」
横「あははっ」
既に大広間には、わた達が来ていて。
ニ「ミツうぅーこっちこっちぃ」
千「ピンクの犬だぁ、きゃははは」
ニ「笑うな千賀」
玉「だけど可愛い、フフッ」
横「随分と気合いを入れたもんだね太輔、フッ」
と、とたんUターンをし。
北「わっ、タマだハズい」
藤「ばっ、バカいきなり」
ギュッ、えっ?
飛び込んで来た俺の胸の中そこに顔を埋め。
北「はすいハズいハズい」
藤「ぁ…‥クスクスッ」
よしよし、頭を撫でれば。
ニ「なぁーんだ、ラブラブじゃん」
千「ほんと、クスッ」
宮「俺らだって、負けてはいないよ」
玉「競ってもダメさ、クスッ」
塚「そうそう、ニコッ」
あれ?塚ちゃん。