
幻想世界☆
第23章 闇からの誘惑
・藤ヶ谷side
北「藤ヶ谷、ふーじーがーやぁ」
藤「なに?北山」
やっぱりここから先は何も書いてないか。
北「めし出来た」
藤「おっ、Thank you」
執事とゼロムの計画は俺達が、向こうと現世の両方でセックスをすること。
それに溺れ欲に染まりきったとき生け贄の儀式は始まる。
が、それを防ぐ方法が。
と、何故だかジーッと俺のことを見つめている北山の視線に気づき。
藤「んっ?」
北「お前さメシ食ってる時くらい俺の顔を見ろよ」
藤「はっ?」
なんだ?いきなり。
北「寂…しい‥じゃん」
藤「はあっ?」
北「あっ、今のは…聞か‥なかった…事に」
ギューッと、その頬を両手で掴む。
北「いてっ、何すんだわ」
藤「あぁ悪い熱でもあるんじゃないかと思ってさ」
北「はっ?俺はバリッバリの健康体だ」
藤「あはははっ」
その隣へ行くと。
藤「じゃ、そのバリッバリの健康体の北山さん」
北「なんだわ?」
今度は何故だか後込みする北山、クスッ
藤「セックスしようか?」
北「なっ」
カァーッと、頬を真っ赤に染め。
北「まだメシ食い終わってな…」
言い終わる前にグイッと、身体を抱き上げ。
北「ちょ藤ヶ谷、めし」
藤「あとでいい」
ジタバタしていた足が俺の言葉でピタッと止まった。
それから―
北「んっ、んっ、嫌だってんな格好」
藤「どうして?」
両足を肩に乗せ思いっきり尻を上げ舐めている俺に。
モジモジしながら訴える、北山。
その姿がなんとも言えず、可愛く。
北「はあっ、んっ、藤…ヶ谷、やっ、ハァハァハァ」
丁寧にしっかりサオも睾丸・尻の孔も全て。
ピチャピチャと音を立て、舐めまくる。
北「はっ、んっ、はあっ、あっあっあっ」
ビクンビクンと俺は北山のそこが感じて反応しているのを見るのが好きだ。
北「あっ、あぁーイクッ」
はい、ごちそうさま クスッ
北「藤ヶ谷、ふーじーがーやぁ」
藤「なに?北山」
やっぱりここから先は何も書いてないか。
北「めし出来た」
藤「おっ、Thank you」
執事とゼロムの計画は俺達が、向こうと現世の両方でセックスをすること。
それに溺れ欲に染まりきったとき生け贄の儀式は始まる。
が、それを防ぐ方法が。
と、何故だかジーッと俺のことを見つめている北山の視線に気づき。
藤「んっ?」
北「お前さメシ食ってる時くらい俺の顔を見ろよ」
藤「はっ?」
なんだ?いきなり。
北「寂…しい‥じゃん」
藤「はあっ?」
北「あっ、今のは…聞か‥なかった…事に」
ギューッと、その頬を両手で掴む。
北「いてっ、何すんだわ」
藤「あぁ悪い熱でもあるんじゃないかと思ってさ」
北「はっ?俺はバリッバリの健康体だ」
藤「あはははっ」
その隣へ行くと。
藤「じゃ、そのバリッバリの健康体の北山さん」
北「なんだわ?」
今度は何故だか後込みする北山、クスッ
藤「セックスしようか?」
北「なっ」
カァーッと、頬を真っ赤に染め。
北「まだメシ食い終わってな…」
言い終わる前にグイッと、身体を抱き上げ。
北「ちょ藤ヶ谷、めし」
藤「あとでいい」
ジタバタしていた足が俺の言葉でピタッと止まった。
それから―
北「んっ、んっ、嫌だってんな格好」
藤「どうして?」
両足を肩に乗せ思いっきり尻を上げ舐めている俺に。
モジモジしながら訴える、北山。
その姿がなんとも言えず、可愛く。
北「はあっ、んっ、藤…ヶ谷、やっ、ハァハァハァ」
丁寧にしっかりサオも睾丸・尻の孔も全て。
ピチャピチャと音を立て、舐めまくる。
北「はっ、んっ、はあっ、あっあっあっ」
ビクンビクンと俺は北山のそこが感じて反応しているのを見るのが好きだ。
北「あっ、あぁーイクッ」
はい、ごちそうさま クスッ
