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幻想世界☆

第5章 覚醒する瞬間

・宮田side

執事「一番に契約しましたな、ニヤッ」



えっ?

どうして暴走してしまったのか、自分でもよく分からなかった。



千「よせ、よせってばぁ」



悲痛な声をあげる千ちゃんを無視し服を脱がせば。

むしゃぶりつきたくなるような筋肉質な裸体。



千「宮田なぁマジでやめ」



身体中にキスを落とし自分のだという印をつけ。



千「はっ、あっ、ああっ」



俺が与える快感に、悶えまくる千ちゃんが愛しくて。



千「うわぁー痛ぇ、イテえよぉ」



無理やりに押し入ったその中は。



千「ぐはっ、あっ、はっ」



あぁー気持ちいい堪らないこの感触、締め付け具合。

ギシッ、ギシッ、ギシッ、俺は無我夢中でガン堀りし



宮「ハァハァハァ、ハァハァハァ」

千「あっ、んやっ、はっ、んんっ、いいっ、あっ」



もっ、イク…クッ

思った時に目の前の首筋が視界に飛び込んで来てさ。

ドックン、ドックン心臓が高鳴ったと同時に。

カプッ!



千「うっわービクンビクン」



千ちゃんの身体が痙攣し、が お構い無しに俺は。

チューチュー、チューチュー旨い美味しい。



千「宮…田‥ハァハァ…ガクン」

宮「ハッ、千ちゃん」



ドクドクドク流れ出る自分の白濁液。



宮「千ちゃん目を開けて、千ちゃーん」




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