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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第1章 初めての💖

「ほら、お嬢様。お嬢様のコチラはもうこんなに濡れていますよ?」

そう言って久遠はあたしのあそこから滴る体液を指に取りました。ペロリ。

「…甘い…まるで極上の蜜の様です…」

「きっ汚いですっ」

「どうしてですか?愛するお嬢様のモノは全て、愛おしいのです。さあ…ではそろそろ大丈夫そうですね…良いですか?」

「い、良いって何がでしょう?」

「一つになっても、です。…私はもう…限界です…お嬢様」

ええ?

「一つになるってあの…っ」

「優しくします…お嬢様はどうぞ力を抜いていてください」

久遠の大きく高ぶるソレが、あたしの大事なトコロに近づいてきました。

「…最初は少し痛いかもしれません…ですが段々と気持ち良くなっていきますから…では、いきますよ?」

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