無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ブブブブブ。

「さあ、お嬢様、いきますよ？」

ぬぷ…ヌプヌプっ❤️ビュクビュくん…っ。太いバイブは、あたしの下のお口を刺激しました。

「ひゃう…っあうっ❤️こっこれは…っ」

「ふふ。どうですか？なかなかのモノでしょう？」

久遠が楽しそうに言って、手を動かします。

「うぅ…っそっそうですが…っはぅんっ❤️朝からこんな…っ」

「おや？お忘れですか？我々は、こうやって、お互いの気を高めて生存するしか無いのですよ？ですから、お食事も金平糖と甘いミルクティーだけではありませんか」

ズブズブっ。ぬちゃぬちゃぬちゃ…。とろり、とした愛液があたしのあそこから溢れ出ています。

「…極上ですね」

ぺろり。それを舐めとった久遠は笑いました。

「最高ですね、お嬢様」

ヒクヒク、と腰が動いてしまいます。そんなあたしの体を押さえて、

「…宜しいでしょうか？」

久遠が尋ねます。

「…ほぇ？何がですかぁ」

「続き、ですよ。お嬢様があまりにも敏感なものですから、私も感じてしまいました、すみません」