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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第4章 ランチは手錠で…❤️

カションカション…。

鎖が音を立てて、あたしは体を固くします。

「ふぁ…っれい…んさっやぁ…っ」

玲音さんは同時にあたしの太ももから秘部へと手を這わせると、ゆっくりと下着の中へと手を入れていきます。今日履いているのは、実は咲夜さんからのプレゼント…。フリフリレース付きの可愛いピンク色のパンティなんですっ❤️

「ふむ…これは、誰かからのプレゼントですね。お嬢様」

ちょっとだけムッとした様な、玲音さんの声。どうしてでしょう?

「私とこうしている時には、他の誰かからのプレゼントなど、身につけてはいけませんね」

そう言うと、玲音さんは素早くあたしのパンティをスルスルと脱がしてしまいましたっ💕

「きゃ…きゃぁ〜ですぅ❤️」

「大丈夫ですよ。お嬢様にはこれから、ランチでもっともっと気持ち良く、お腹いっぱいになっていただきますからね」

そう言って、玲音さんはクス。ニヒルに笑いました。

「お嬢様のイイところは、この玲音。しかと存じていますからね❤️お嬢様」

って、きゃー💕なっ何を言うのですかあ?玲音さんっ❣️

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