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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第4章 ランチは手錠で…❤️

「お嬢様のお体は、本当に可愛らしいですね…。」

あたしの耳たぶをそっと舐めながら、玲音さんが囁きました。きゃうんっ❤️

「はぅん…っ💕あのっくすぐったいですぅ💓」

「おや、感じてしまいましたか?ではこちらはどうですか?」

玲音さんはそう言って、首筋からお腹辺りまで舌でペロペロと舐めていきます。

「ひゃうっ💕ふぁ…っ💕あふんっ💕れ…レインさ…っ」

なんだか感じてしまって、お腹の奥の方がずくずく疼きます。

「おや?もしかして、私のモノが欲しいのですか?」

玲音さんがちょっとだけ意地悪そうに、楽しそうに言いました。

「ではおねだりして下さい。どこにどうして欲しいのですか?」

はうう。玲音さん、意地悪ですう。

「れ、玲音さんの…が、あたしのここに、欲しい、です…」

「良く言えました」

玲音さんがギュッと抱きしめてくれました。

「ではそうして差し上げましょう!今回は趣向を変えて、バックからですよ。お嬢様🎶」

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