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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第5章 敵さん来襲っ💖監禁調教のハジマリ…

それは、そっくりさんな、双子でした。銀の肩までに切り揃えた髪。ブルーアイ。薄いブルーの服を着ていました。

「やっほー🎶僕はユエ!」

「ボクはルナ🎶お嬢様、君を貰いに来たよ!」

「そうはさせるかっ!」

久遠達が、パッとあたしの前に立ちます。

「お嬢様は俺たちが守るぜっ!」

皇さんが魔法玉を投げつけます。ケラケラ、笑う双子達…。

「本気で僕達に敵うと思ってるの?」

「ねえ、ユエ。ボク、ホントに欲しくなっちゃった…」

ほえ?

気がつくと、辺りが真っ暗な闇の中です。どっどうしたのでしょう?

「可愛いお人形さん。キミはボク達のモノだよ🎶」

辺りは真っ暗になって、あたしは意識を飛ばしました…。




くちゅくちゅ…ちゅく…クチュン💕クチュ…トプ…ぬちゃ…💕

ふっと気がつくと、あたしは両手を縛られて両足を広げられて、エッチな下着を着せられて…ユエさん、ルナさんにあそこを気持ち良くさせられていました。どうやら此処は粗末なベット…牢屋のようですっ💦みんなは、みんなはどうしたのでしょう?

「ふぁ…っあんっ💖あ…あんっ💖ふぁ…っ💕」

「凄いよ、ユエ。この子のココ、このオモチャ。半分も飲み込んじゃった」

ルナさんが叫びます。彼らは敵なのに…あたしはそのオモチャで感じてしまって仕方ありません💕

「はにゃん…ふぁ…っ💕らっらめれすぅ…っ💕」
 

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