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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第5章 敵さん来襲っ💖監禁調教のハジマリ…

「何がダメなの?言ってみな。…ふふ。教えてあげようか?ココは、ボク達のお城の牢屋。そしてね、キミの執事達は、ボク達がみぃんな、殺しちゃったよ!あはは。楽しかったなあ」

…❗️

引きつるのが分かりました。そ、そんな。みんなが。みんなが、死んだ…?だって、咲夜さん。言っていたじゃないですか。僕たちがいるから大丈夫ですよって。皇さんも、守って下さると…。それに…それに…っ。信じられなくて、あたしは泣きたかったのですが。

「はぅぅ…っ💕きゃぅうっ💕や…っんん…っ💖」

ぐちょ…ネチョ…とろり…。下の口に差し込まれたおもちゃを抜かれて、すすられましたっ💕

ずず…っ💖

「うっわ。この子の蜜、最高だよ。ルナ。これは採取して、コレクションしなくちゃね!」

「あぅ…ひん…っ💕やぁ…っ💕」

感じている場合でも、相手は敵だとも分かっているのに。体は敏感に反応してしまいます…。皆さん…本当に、本当に。亡くなったのですか…?

あたしには、どうしても。信じられないのです…。

「ねえ、ユエ。そろそろ、ボク。やっても、イイ?」

「ほえ?」

「ああ、ボク、女の子だと思った?違うよ。ボクね、フタナリなんだ。オンナノコでオトコノコなのさ。今からたっぷりと可愛がってあげるよ❤️お嬢様🎵」

❗️

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