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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第5章 敵さん来襲っ💖監禁調教のハジマリ…

ルナさんはきゃはは、と笑いながら、スカートをひらり。持ち上げて見せました。そこには立派な、男の子のシンボルが、聳え立っていました。

「…っ❣️」

「きゃはは、見てよ。ユエ。お嬢様ったら、ボクのココ見て胸立ったよ!」

「本当、エロい身体してるね。お嬢様🎵」

2人の笑い声を聞きながら、あたしは黙っていたいのに、感じてしまって、喘ぎます。

「さあ…じゃあボクのモノをその小さな口に入れてみよっか🎵触って?お嬢様」

え…❓

体が勝手に動いて、手首の枷が自由になったかと思うと、ルナさんの立派なモノをグッと掴んでいました。

「きゃぅ…っ❣️はぅぅ…っ💕お…ちんちん…触っていますぅ…っ💖」

どくどくと熱く硬いソレを、あたしは…無理矢理しゃぶらされます…っ。

「…んっはぅ…ん…っ💕はにゃ…っ💓はふ…っ💕ん…っあ……ん…っ💖出ちゃう…っミルク、出ちゃいますっ…っ❤️」

「…イイね…はあ…っそうだよ。お嬢様…っ💖なかなかキミは…っ才能があるよ…っ」

「ルナ。こっちの蜜も、トロトロだよ」

と、ユエさん。

「さあ、もっともっと、だよ。お嬢様…っ❣️ボク達をイカせて…っ💖」

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