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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第5章 敵さん来襲っ💖監禁調教のハジマリ…

「えぅ…っあん…っ💖」

今度は片手を無理矢理、ルナさんの胸に伸ばされました。かなり大きな胸です…。ふっくりした胸を、あたしはまさぐられて、揉みしだかれさせられました。もちろん、その間もおちんちんは上下にペロペロ、させられたままです💖

「んっ。良いね、この子。いつも、こんな事してるの?あの執事達と…」

きゃはは。耳障りな笑い声が、響きます。

「弱くてフツーには生きてけないのに、セックスしてれば滅茶苦茶ヤってもイケるなんて、玩具になるために生まれて来たモノだよねっ♪」

「あんたの両親も弱くて、うっかり殺しちゃったんだよねー!もったいないことしたなー!だ・か・ら、あんたは最初っからセックスしまくりハゲシーのでイカしてあげる♪」

「キミは生きられて、ボクたちはオイシー蜜を食べられて、winーwinだよねっ❤」
「今日も激しくメチャクチャぐちゃぐちゃドロドロのセーエキ塗れにしてア・ゲ・ル❤ボクたちヤサシー❤」

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