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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第6章 妊娠❤️お嬢様ママの淫らでイケないディナー&ソープ

「うっわードロッドロ❗さすがのボクもドン引きしちゃうなー💦」

「ホントだよー💦お嬢様なのにザーメン濡れ💦ヤバいよねー❗💦ってコトでソープタイム❤」

無理矢理犯したのはそっちなのに…。あたしは一人、お風呂へと向かいます。

服を脱いで中へ入ると、其処は目も眩む様な美しい西洋風なお風呂場が広がっていました。天井には星屑を散りばめた様な、光溢れるガラスがはめ込まれていて、浴槽は楕円形の薄い色の大理石で出来ています。あたしは泣きながら汚された身体などを洗います。

シャボンを付けて何度も何度も洗っても、汚された此処は、いつまでも汚くて…あたしは泣きじゃくりました…。不意に久遠やみんなの事を思い出して、胸が切なくなってしまって、あたしは頭からシャワーをざっと被ります。

…みんなはもう…亡くなったのです。

シャワーを頭から浴びながら、あたしは一人泣きながら、自慰しました。こんな事…もちろんあの2人からは知られたく無いのですが。毎日激しくエッチされていると、物足りなくなってしまって…。


みんなを思いながら、一人でエッチして。それをあの2人が気が付かないハズがありません。

「や〜。ヘンタイだねー。お嬢様のくせに、自分でやるなんて」

「!?」

いつの間にか双子がいて、後ろから伸びた手が胸やアソコを弄り始めます。

「や…ち、ちが…あん…あふっ❤️」

違う、と言いかけた口をルナさんに、奪われました。

「…違わないでしょ?お嬢様🎶」

「本当。ボク達のでは満足出来なかったんなら、もっと激し〜いのを用意してあげなくちゃね💕」

あははは。二人が耳障りな声で笑いました。

「むしろでも、自慰した時の蜜もコレクションしたいかも❣️バンバンやってよ〜」


ぐちゅん!ズポッ


「ひゃう…っはぁああ…んっ❤️はぅぅ…っん💖んっ…くっ❤️」


乱暴に硝子瓶がおまんこに突き入れられて、屈辱なのに辛いはずなのに、あたしの身体は感じて悦んでしまうのです…

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