ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第6章 妊娠❤️お嬢様ママの淫らでイケないディナー&ソープ
そんな日々であたしの身体はどんどん淫らになっていきました。ある日いつもの様にお風呂場に行って、飾られている沢山の悪魔像に目をやりました。コレクションの一つだとかで、普段は余り見たくもないのですが、今日は何故か一体の像に目が行ってしまいます。それは、一体だけ悪魔ではない人の像でした。
昨日まで確かに無かったのに。湯船の淵に座っている像?その像が何故か、執事の久遠に似ていて、あたしは吸い寄せられるように像の元に来ました。やはりそっくりです。そして下腹部には屹立したソレまであるのです。
ずくん…。
子宮がうずきます。
あたしは堪らず、その像のソレを手で包み舐めます。そして膣に像とのセックスを始めたのです。
「久遠…久遠…っみんな…っ💖はぁん…っ💕あぁんっ💕」
辺りにはポタポタと、しずくの音とあたしの喘ぎ声だけが、響くのみでした…。
みんな。みんな…。もう一度、会いたいですっ!泣きながら、あたしは切ないセックスを繰り返すのでした…。
昨日まで確かに無かったのに。湯船の淵に座っている像?その像が何故か、執事の久遠に似ていて、あたしは吸い寄せられるように像の元に来ました。やはりそっくりです。そして下腹部には屹立したソレまであるのです。
ずくん…。
子宮がうずきます。
あたしは堪らず、その像のソレを手で包み舐めます。そして膣に像とのセックスを始めたのです。
「久遠…久遠…っみんな…っ💖はぁん…っ💕あぁんっ💕」
辺りにはポタポタと、しずくの音とあたしの喘ぎ声だけが、響くのみでした…。
みんな。みんな…。もう一度、会いたいですっ!泣きながら、あたしは切ないセックスを繰り返すのでした…。