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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第6章 妊娠❤️お嬢様ママの淫らでイケないディナー&ソープ

妊娠してから3ヶ月、お腹も大きくなって来ました。双子たちは出掛けています。あたしは…というと。今、一人です。

「ひゃくぅ…❤️はぅぅん❣️やぁ…っ💖はあぁん…にゃ…っ💖」

お尻の下に穴が空いた椅子に括られて、穴から激しく上下するバイブに責め立てられていて。激しい快感に、身をくねらせていますっ💖

ゾクゾクします❤️体から力が抜ける様な。おしっこ漏らしてしまいそうな、快感…。背筋がゾクゾクして、たまりません❤️

「たっだいまぁ〜❣️」

「良い子にしてたぁ❓」

あ。お二人が、帰っていらっしゃいました。

「出掛けてたのは、キミの子供たちを売る相手と会っていたからなんだ❤️」

ユエさんが、言いました。

❗️

「順調だね、四つ子だからか3ヶ月なのに大きなお腹❤️」

「出掛けていて半日以上もお嬢様の蜜を啜れてないよ💖」

「本当。早速、ヤラなくちゃね❤️もー僕のアソコがガチガチだよ、お嬢様❤️」

あたしは直ぐに2人に犯されるのでした…。

「はぁん…っあんっ💖やぁ…っあんっん…っ」

胸を揉みしだきながら、ユエさんがクスクス、言いました。

「一人はチビデブハゲのサイコパス成金おっさんだよ❤」

「男でも女でもOKだって❤ココロ広いねー❤」

「あとはー、生き血啜るのがダーイスキで拷問趣味の魔女❤」

「それと大陸一番の娼館❤お金さえ払えばなんでもOKな超人気のトコロ❤」

「でもねー、一番はある国の王様❤ヒミツの小部屋のコレクション、凄かったよ❤ボクたち顔負けだったよね❤さすが残酷王ってカンジ❤」

ズクっ。ズクっ。

ルナさんのモノで貫かれながら、あたしは絶望するしかありません…
敵との子供でも赤ちゃんに罪はないのに…
守れるのは、あたしだけなのに…
あたしは何も出来ず、喘いで蜜と涙を流すしかないのです…

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