無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あんっ…ちょっと！あっ……ダメ…っ」




ショーツは片脚だけ抜かれ、思いきりオマンコに鼻を擦り寄せてきた。
スーハースーハーと嗅がれてる。
脚を閉じようにも顔がモロ入っていて閉じれない。




薄っすら産毛の私のオマンコ。
舌を出せばすぐにクリトリスまでクンニ出来ます。
お尻に手を回され舌を突き出してきた。
ゾクゾクっと反応し、抵抗していた手の力が抜けていく。




「あんっ……和泉くんダメっ……あっ…そこダメ」




スカートの中で頭が大きく動いてる。
ピチャピチャと卑猥な音も立てて身体の芯から電流が流れるよう。
自ら台に乗り上げ身体を反らしてる。




M字に開いた脚の間で、足首を持っていた手はやがて膣中に指を挿れてGスポットを弄り、クリトリスを舐めやすくする為に割れ目を広げるのだ。
腰が浮いて彼の髪を掴んでオマンコに擦り寄せてしまう。




アナルにまで愛液が垂れてるのがわかるくらい濡れていた。
こんな狭い場所でクンニされてるなんて……誰かに見られでもしたら。
今、家族の誰かが突然帰って来ちゃったら。




ゾッとする。
見つかってしまう事にではなく、このまま彼の肉棒をお預けされてしまう事にだ。




「あぁっ……イク、イクよ、和泉くん…っ」




溢れ出す愛液をバキュームされて痙攣する。
クンニしていた口を舐め回すようにキスをした。
再び背中のファスナーを下げられ上半身脱がすとブラのホックも外された。




露わになった乳首に吸い付く唇。




「ハァハァ……もっと舌出して舐めて……んんっ…気持ち良い…っ」




素直に従い乳首を転がす舌先に喘ぎも止まりませんでした。
こんなの……最高に濡れる。
身体が敏感に反応し過ぎて手マンで潮を吹いた。




首に手を回して舌を絡め合う。
この子……手マンも上手い。
また吹いちゃう。




「あぁんっ…もうダメ、お願い…挿れて」




焦らなくて良いから、ゆっくり挿れて。
亀頭で腟内を押し広げ奥までピストンが始まる。
さっきとは違いキッチンなので声が大きくなる。




「あぁんっ…あんっあんっ…もっと……もっときて…っ」




煽れば煽るほど2倍になって返ってくる。
最初のウブな感じは何処に行ったの？
欲しい場所を的確に突いてくれる。