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狂愛の巣窟

第5章 【隣人に魅せられて…】






何ら変わりのない日々に飽きがきていたのも事実。
ただひとつの光が見えたのはこの窓から見えたあのお隣さんの公開セックス。
あの衝撃をまた身体が欲しているのだ。
まさか……いや、でも。
あれから暫くは見ていない。




もうしないのかな……とカーテンを何度も開けてみる。
すると、いつも閉まっている雨戸が急に開き出し咄嗟に隠れました。




あの時みたいに堂々と見るのは流石に気が引けて身を潜め、カーテンの端から覗き見る形となった。
もしかして…と期待を膨らませてしまっている。





また全裸である隣人に胸は高鳴っていく。
閉め切った窓に向かって自ら肉棒をシコり射精したのだ。
窓に垂れ落ちていく精液を奥さまが必死に舐め取っている。




全裸である奥さまの胸には透明カップ、
そしてショーツの中に固定されたディルドが動いていた。
それに喘ぎ耐えながら下から窓の精液を舐めている。




それを見た瞬間、オマンコがジンジンと火照り濡れていく様子がわかりました。
おそらく胸のカップも固定されたローターでしょう。
全ての性感帯を刺激されながら旦那さんの出した精液を舐めて飲んでいる。




刺さったままのディルドが今度はピストンし出しました。
これには耐えきれずしゃがんだままイってしまったようです。
まだ綺麗に舐め取れていない精液の方へ頭を持たれ窓に押し付けられている。




なんて……なんて素敵な光景なの。
こんな世界観初めてよ。
彫刻のような身体にあのように虐げられたい。
奥さまのショーツからも愛液がだだ漏れていた。
潮を吹きながら窓を綺麗にする姿。
とても美しい。




自然と私の手はヌルヌルのオマンコを弄っていました。
窓際で見えるようにお掃除フェラもさせている。
徐々にそれはイマラチオと化し、窒息してしまうのではないかと思うほど激しく痛々しく口の中にも射精していた。
顎にまで精液が零れ落ち、全部飲みきれなかったと叱られているのでしょうか。




奥さまは謝りながらも完全に酔いしれ快楽に満ちた顔なのです。
虐げられる事で悦びを得ているようでした。









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