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〇〇な話し…(もち、パクリ)

 小説家と、読者の皆さん、こんにちは。

 毎度お騒がせ、春人インティライミです。

 さて、今回はタイトルにもある通り、これは紛れもなくパクりです。…もちろん、それ以上でも、それ以外でもありません。
 
 もう、説明は要らないと思うので、早速、私からいかせていただきます。(笑いに自信の有る方はサイコロ振るヤツでも良いですよ♪)

 では、先ず私は『許せない話し』で、いきます。

 題名は(書き初めの紙に書いてあるヤツ。)、ずばり…。
  
   『知恵袋』

 これは、何か分からない事が有るときや、他の人の意見が聞きたい!!って時に利用するサイトです。

 私も、何回か質問したことがあるのですが…。
 回答の中に、ほんの少しコメントとそれ以上のURLが載っている時があって、あれは許せません!!

 「イヤ、イヤイヤィャ…、そもそも、ググってる時間があるなら、こんな処で質問しとらんわ、ボ〇ィ!!」
 って、いつも思ってしまいます。

 と、まあ、こんな感じでゆる~くいきませんか、皆さん!?

 
6 みんなそう言いますが、若いというより幼く見られるんです。
3年生のくせして新入生とか。
パーマかけてるのに高校生と間違われます。
7   
 『泣ける話し…』

 いや~大変盛り上がってますね~♪
 
 貴方と私の、…春人です。

 皆さん、ホントにクールで、アメージングなレス感謝です。

 私の顔面は、まさにカオスか?ってぐらいグッチャ、グッチャで…。
 しかも、涙が、さながらマンゴーレインのように流れ落ちて止まりません。o(T□T)o

 って…嬉しいのは、本当ですから!!
8  
 『好きなモノの話…スキッ!』
 
 皆さん、こんにちは。雨のち曇り、時々…春人です。
 ええ、今日はポジティブにい参ります。ソコで、私の好きなモノを…。
 
 それは、ズバリ!!…知恵袋。
 そう、何か分からない事があるときや、意見を聞きたい時に使う、アレです。
 まあ、何が好きかって言ったら、分かってる方もいるかと思いますが、とにかくあれはメリットがいっぱいなんです。
 例えば…知らない事を他の人が教えてくれるから、知識が増える。それに、質問の文を書かなければいけないから、文章力が養われる。そして、更に、ベストアンサーなんかに選ばれた日には、この上なく優越感に浸れる…。
 と、まだまだ他にも盛りだくさんですが…。
 あと、私が面白いなぁって思うのは、色々あるサイトによって人間性の違いが、ハッキリしているって所ですかね。
 例えますと…『教★oo』は東京って感じで、品があるけど何処か素っ気ない。
 KING『Y★恵』は、まあ、中国と言っておきましょう。とにかくユーザーの多さもさることながら、質問や回答の内容も深いモノからエグいもの迄。果てはシュールなモノ迄…。


 
 
 
9 その1年の間に一体何が起きた!?な話。

ヒイラギさんの話を見て思い出したけど、私も大学1年の時に中学生に間違われました…んで翌年、バイト先で学生アルバイトじゃなくて社員だと間違われ「25か6ぐらい?」って、ある人に聞かれた。つまりたった1年で軽く10歳は見た目年齢が上がった計算。

…その1年で何が起きた?!(笑)
10  『ゾッとする話…』
 皆さん、今晩は。
 ケータイ小説界のジャック・ケルアック事… 春人です。
 今日は、文字数の関係で早速参りたいと思います。
 …あれは、私がY(ピー)恵なる非常に便利なサイトがあるって事を知って、まだ間もない頃です。当時、私は眠らない街で働いており、ゲ(ピー)ラなる、漫画喫茶をよく利用していました。
 あの日も、私はお客さんと食事をするために何処かクールな店がないかを探していてY(ピー)恵に投稿したのです。そのまま、私はリクライニングソファーの上で眠りに落ちました。
 その五時間後…私は、無性に喉が渇いて目を覚ましました。ドリンクバーで、烏龍茶をグラスについで席に戻ると、Y(ピー)恵の事を思い出したんです。
 ディスプレイの電源をONにすると以外や以外、三件もの回答が寄せられていたのです。
 早速、私は回答を読みました。…あの時は、確か上から順に読んだ筈です。そして、一番最後の回答を見た時でした…。
 『多分、ソコからなら、〇〇がいいんじゃないでしょうか?ちなみに……』
 オレは、あの時、質問に一切居る場所は、載せていなかったんです。それなのに…ゾッ。
11  皆さん、こんばんは。

 僕~が、僕であるために♪書き~続けなきゃ、ならない♪…あの頃、尾崎に憧れてた、春人です。

 えっと、先ずは、お詫びです。…例の件(すべらない話)ですが。
 …書いてる内に、どんどん、オチが遠くなっていってしまって…。
 只今、必死で書いているところですので、今しばらく、お待ちくださいm(__)m
 それと、お詫びと言っては、なんですが…。

 『すべらない話』(ショートバージョン)

         Next↓(次のレスで…。)
 
12  
 近所の、ドラッグストアでの事です。私が、何回か行ったことのある店なんですけど…。
 
 最近、カワイイなって思う女性がレジに居て。今日も、たまたま居たんです、その女性が。
 歳は50才ぐらいだと思います…。まあ、言ってしまえば熟女なのですが…。見ていて凄く可愛らしいなって、思ってました。
 今日も、私がその店に入ると、彼女がレジに居たのです。しかも、私を見るなり満面の笑顔で向かえてくました。「いらっしゃいませ~。」って。
 私は、彼女を見た瞬間、「おっ、カワイイ子居るじゃん、ラッキー♪…しかも、笑顔だし。今度、デートにでも誘おうかな。」なんて思いました。
 そして、「どうも~♪」って、言いながら私もありったけの笑顔を彼女に返したのです。
 すると…。私は、見逃しませんでした。
 彼女は、私の笑顔を見るなり、真顔になったのです。…あれは、ほんの一瞬でした。でも、しばらく、彼女の真顔が私の頭から離れませんでした。
 …それ以降、私は彼女と目を合わせる事も出来ませんでした。
 …って言う話ですけど。

 もしかしたら、間違えたかもしれません。
 …ゾッとする話と(汗)。
 
13   
 『好きなモノの話』

 ジャック・ケルアック…スキ。

 『ぼくにとってかけがえのない人間とは、なによりも狂ったやつら、狂ったように生き、狂ったようにしゃべり、狂ったように救われたがっている、なんでも欲しがるやつら、あくびはぜったいしない、ありふれたことは言わない、燃えて燃えて燃えて、あざやかな黄色の乱玉の花火のごとく、爆発するとクモのように星々のあいだに広がり、真ん中でポッと青く光って、みんなに「ああ!」と溜め息をつかせる、そんなやつらなのだ。』
 
 …たまらない。

 でも、なんだかオレの人生も…ヒッチハイクみたいな気がする。
 
14 これって私がお願いしてると思うんだけど?な話
私はその日1日限定のバイトをしました。
また良かったら雇ってくださいの意味で「ありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします。」と言ったら「よろしくお願いします。」と言われた。
あれ?どっちがよろしくしてるんだ?
(笑)みたいな話。
15  『許せない話』

 ってか、金ちゃんヌードルの内側の線って何処だよ…!?!?!?
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