無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

41 甘くもなんともないものを投下してしまった…。

あーほんと、ごめんなさい。

回れ右します！

42 昨日はショートショートを書き逃げしてしまいまして……

皆様まとめてのお礼になりますが
感想をありがとうございます♪
ジャポニズム……難しいですね(泣)

ミリィさん、戻ってきてぇ！

青の姫……あのお方ですよね？

43 みき☆魔女ちゃん

戻ってきた！(笑)

そう、前のやつの続きっていうか
その前というか…。

500いっぱい書いたからその辺の説明なしで、
ごめん。

いちおう、そんなイメージ。

少しも甘くない、エロくない…。

お目汚し、失礼しました。

44 神が降りてきたのねぇ！
↑失礼しました(泣)

確か続きを書こうかなぁ？みたいなこと言ってたからもしやと……

エロくないのは私も同じ(笑)
それでも楽しいのが
ショートショートの醍醐味♪

皆様の作品が読めるのは楽しいです！

45 皆様お疲れ様です。

翔たんサマ♡
あんなですみませんっした！orz
でも、あたたかいお言葉いただき
嬉しいです♡

millieぱいせんも、華ボちゃまにも
うれしいお言葉いただき
ヤッホーいです(*´∀`*)←イミフ(笑)


millieぱいせん♡
キレイっす！
情景と心情と…♡
『あの時から…僕は君のもの。』
って、すーきー！！

ありがとうございました♡


そして訂正です。
深夜にぶっ込んだら
打ち間違いが(;ﾟ;ж;ﾟ;)←w

目を冷ますと→目を覚ますと
｢智……｣→翔｢智……｣

オセンチー→おセンチー

何度も見直したのに
見落としてるし……orz

まだまだ精進いたします！

46 ふぉぉ！追いつけないっ！

きいなたん☆
さとしぃ♡かっこいい！！
せつないけど、イケメンだっ笑

millieたん☆
なんてきれいな文章…
美しい物語…♡

チャコたん☆
おかえり〜♡
嬉しい♪

47 しーちゃん☆
私も櫻葉気になるーーー！！！

練習したまーくん、実力発揮！？笑

48 迷い込んだ森の中。辺り一面まっ暗闇。

翔『やべ…… 迷った…』

ー シャーーン シャキーーン ー

切り裂くような音が何度となく聞こえてくる。 恐怖で立ちすくんいると

智『おぬし… 何者っ…』

声の主を見上げると同時に、彼の振りかざした 剣が目の前で寸止めされる。

翔『あ……の 俺は…バーベキューの魚をとり に行ったら…道に迷ってしまって……。』

やっとそう口にすると、彼は剣を下ろして腰の 鞘(さや)に、一回転させておさめる。

智『おぬし名は？

この時間ではもうもどる道は分かるまい… 私と一緒にきなさい。』

そう言うと彼の住む山荘へと連れられていく。

その雰囲気と佇まいに、恐怖を越えてなぜかい やらしい妄想がよぎる。

用意された作務衣に着替えると

翔『私にも…居合、教えてもらえませんか。』

智『君にはまだ雑念が多すぎる。
…ここ。こんなにして。 　　まずは…この邪念を振り払ってからでないとな 。』

そう言うと刀の柄（つか）を持って俺の体にス ルスルと這わせた。

翔『あ…ん… 宜しくご指導お願いいたしま す』

一晩中、彼の指導という快楽におぼれた。

49 こんばんはー！

ミリィさん♪
うわぁ…キレイですー！
情景浮かびます。
月と桜と管弦と…ステキ！
直衣翔さんも想像したら…烏帽子も被ってたらもう…かっこええですっ♡
青の姫と櫻の君、禁断の愛なのですね。
ごちそうさまでした♡

らぶさん♪
櫻葉気になっていただけてるっ…！
嬉しい！♡
はい、練習の成果を発揮させたいと思いますw

チャコさん♪
見てくださっていたのですね…！
ありがとうございますっ♡
ショートショート、楽しいですよね♡
自分の書くのもそっちのけで←(コラ)
これからもよろしくお願いします♡

50 居合い切りの師範と森に迷い込んだ野うさぎ？的なw

また500の壁で…


失礼しました～…