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【腐】嵐の大人な時間 その2【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
31 きぃなさん♪
起きてて良かったーーー!♡w
深夜のおセンチテロありがとうございます!w
キレイですね…山さまたち。
「月のしずく」の切なさ感じました…!
戦地へ赴く→兵士→迷彩…迷彩祭り!♡
ジャポニズム感もあるような気がします。
ステキでした♡

私めも一つ投下して寝ます…!
剣道櫻葉のにのあい編ですw
捨てセリフがビミョーで…くそぅ。
おやすみなさい☆
32 「…ねぇ、今日いい?」

練習後、道場の床を雑巾がけしながら、横に並んだ相葉がコソッと話しかけてくる。

「…いいけど」

そう言うと、ニカっと笑ってタタっと先に駆けていった。

相葉から相談を受けたのは、一ヶ月前。
顧問の櫻井先生への想いと、先生を喜ばせる為の練習に付き合ってほしいということ。

アイツは親友だ。
そんなこと、ダメに決まってる。

けど俺は、受け入れてしまったんだ…。

「…にの、いい?」

部室のロッカーに背を預け、袴を落とし、相葉が俺のモノを躊躇いもなく口に含む。

「んっ…」
「は…どう?これ」
「ん…いい。もっと、強く…」
「わかった」

相葉は言われた通りに俺の気持ちいい所を責める。
汗をかきながら、一生懸命に。

「あっ…やば、それ」
「…」
「やっ…あ、出るっ…」

あっけなく相葉の口内に注がれる、
俺の熱い液。
喉が動いて、満足気な顔で見上げてくる。

「…ありがと。いい練習になったよ」

その純朴な目には、俺は映ってない。

「相葉…、もうやめよ」
「え?なんで?」

こんなの、もうごめんだよ。

「…俺、お前のこと、好きんなっちゃった…」
33 しー☆魔女ちゃま♡

ありがとうございまぁす♡
そっか、迷彩でもイケる?(笑)

しー☆魔女ちゃまの
えろにのあい♡
相葉氏、なにやってんの!
にのちゃんが切ないじゃないの(ρД`。)
にのちゃんの想いが
相葉氏に届きますように♡


皆様のショートショート
素敵っす♡
えろくもあり儚くもあり♡

かぐや姫
私も書こうかと思ったけど
上手いこと浮かばなかった(´∀`;)テヘ

まとめてで申し訳ないですが
美味しいおはなし
ありがとうございます♡
34 ご無沙汰しております♪<(_ _)>♡

体調崩してからちっとも来れてませんでしたが、ひっそりショートショート楽しませていただいてました(><)

感想も書かずに読み逃げごめんなさい~~汗

でも、皆様すごすぎですっ♡
エロがあってもなくても「官能」だなっ~~と一人でドキドキしてました♡

しかも「和」って場所と姿想像するだけでちょっとドキドキ…笑
まだCDゲットできてないけど最高ですっ!(≧▽≦)♡

同じテーマで
多種多様な500文字に…感動です☆

皆様大好きですっ♡笑


のさ☆魔女さん
ありがとうございます<(_ _)>笑
まさかのランキングな上に、私も見つけた時は衝撃すぎて吹き出しました…汗
あのタイトル出て大丈夫かな?と…苦笑
最終章ですので、あと少しだけ、見守っていただけたら嬉しく思います♡
35 おはようございます 朝一の板拝見しました きぃなさん ありがとう! これこれ! さすがです! この世界観! たまんなくて泣けてきます! キレイ! 日本の心! きぃなさんサイコー(≧∇≦)
36 きぃな・スケリントンぱいせん

やーばーいー。
なんですかこの切ないやつ。
朝から泣かさないでください。

ってか妄想引き摺られて、
そっちに頭が行ってしまった。

切ないお山ありがとうございます!

しー☆魔女さん

かわいい!剣道少年。
やってることは…エロ。
でもなんだ漂う青春のかほり。

ご馳走さまでした!
37 きぃなさん おセンチです…。月のしずくい いですよね。あの歌好きです♡

しー☆ちゃん いいですね♡エロいけど、切ない…


今日は夜の楽しみの為…頑張りましょう。
38 こんにちはー!
こちらは今日もいい天気です☆

きぃなさん♪
にのちゃん切なめでいってみましたw
エロさはあまりないと思ってましたが、きぃなさんに言っていただけて嬉しいでっす♡

ミリィさん♪
剣道少年のイケナイ自主練です…w
青春のかほりは汗にまみれた…←
ありがとうございました♡

華ボチャん♪
エロ切ない…せつなエロい…いいね♡w
華ボチャんのせつなエロも見たいです♪

チャコさん♪
はじめまして、です!
しーまと申します!
最近お世話になりはじめました☆
よろしくお願いします(^^)
39 ♡しーまさん♡

ご丁寧にありがとうございます(〃'▽'〃)♡♡ちょこちょこ拝見させていただき、楽しませて頂いていましたっ( ´艸`)☆
切ないにのあい♡ドキドキしましたっ(〃ω〃)でも、ちょっと裏の櫻葉も気になったり…(。ノωノ)♡
500文字、ご馳走様です☆☆笑
こちらこそ、よろしくお願いします♪拝(。>人<)♡

40 月明かりが散りゆく桜の花びらを照らす。
僕は簀子縁から眺める。

今宵の月はあの日の月のようで…。
記憶が戻される。

遠く離れた母屋から聞こえる管弦の音。
惹かれるように僕は自分のいる対の屋の庭に出てしまった。

普段ならそんなことはしないのに…。

美しい奏でと綺麗な月にその場から動けなくなった僕。
そこに現れた直衣姿の君。

昼間読んだ物語の源氏の君が目の前に現れたのかと思った。

「あなたは…」

凛々しい声が聞こえた。
その声に我に返り、僕は慌てて御簾の内に戻った。

男なのに女の姿をした自分を見られたことが恥ずかしく、消え入りたかった。

翌日、僕のもとに文が届く。

そんなこと今まで無かったから女房達が大騒ぎだった。

文から薫る香で昨日の光る君からのものだとわかった。
でも返事を返すことなんて出来ない。

相手は今を時めく御方。
僕などが返事をしていい相手ではない…。

届き続ける文と募る恋情。

諦めるために一言、返す。

『後生ですからお見捨て措きください』と。

なのに君は…。


「迎えに来た、青の姫…」

「櫻の君…」

あの時から…僕は君のもの。
レスが上限に達しています。
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