
円形の舞台に椅子だけのセットがあり彼らがいる…
台詞主体の本編はまるで目の前で舞台を見ている如くで、スポットが次々あたるように彼らの思いが語られ観客である私は記憶を呼び覚まされます
更にその時は隠された心情や事実の断片を知るという演出に唸りました
熱くなるタカシ…こだわりは燻り続けていたのだな
立ち上がる柊…落ち着いて!
美弥子さんの賢明な判断とたかみの心配り
そしてあれから初めて吐露される萌の心情と傷の深さ…もう、ここまでで
最後にタカシがかけた言葉
──俺思うんだ、時間は命だって。
に作者の想いもこめられているようで心に残り続けます
更新ありがとうございます!

