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小牧さんの性的な日常

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男A

はあ……はあ……ひなちゃん、おれも……おれのも触ってよ……
ほら……ほら、ひなちゃんのせいでこんなにおっきいんだよ……?

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小牧ひな

んんっ……や、やあ……ッ

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私の手が反り上がったおちんちんに当てがわれ、モノのように使われる。上下に擦るように動き、先端が唇にたびたびぶつかる。

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立山先輩

あーあ、小牧、俺のこと好きなんじゃないの?
なんで他の男でそんなぐちゃぐちゃに濡れてるわけ?

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小牧ひな

い、いやっ……立山せんぱいッ
助けてっ………んんっうぅ////

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くちゅくちゅと音を立ててわたしのアソコがいじられる。指が出たり入ったり、クリをこねくりまわしたり。自分でもわかるほどトロトロにとろけていて、熱かった。

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跳び箱の上で開脚させられて、ぜんぜん好きじゃない人のおちんちんを咥えて、しごいて……

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それを眺める立山先輩はすごく嬉しそうに笑って、ズボンの中でおちんちんを膨らませているのがわかった……。

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小牧ひな

も、もうやめてくださ……ひあッ♡

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立山先輩

なんで?
こんなに濡れてて、嫌だなんて言わないよね?

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