テニスの王子様だよね

連載中

[作品説明]




今日もいつもの如く学校へ行く…はずのハルトを呼ぶ


ハルト「ここはどこ??」

ハルト*如月『時渡り人』をしつつ、高校の教師をしている。(因みに教科は数学)

ハルト「このパターンは…」

朔夜『Hello!ハルト!!お呼ばれてるぜぇ~』


俺、穂崎*朔夜☆
ハルトの契約神さ☆
今は色んな世界飛びまくってるww
(さっきまでは、どっかの山で動物と遊んでた)


ハルト「俺、授業しなくちゃいけないんだが…」

朔夜『聞いてよ!今回の世界がなんとテニプリ!!』

ハルト「テニスの王子様だったっけな…」


朔夜『反応薄いС~(嘘泣き)』
自分テラキメェw←

一方ハルトはいきなりの神様のお呼ばれに呆れていた


朔夜は毎回毎回いろんな世界に飛ばされては、厄介事をするはめになるからだろうな~
と、完全に他人事であるw


ハルト「おい朔夜、テニスの王子様の世界では俺はどんな役割なんだ?
それがわからねぇと行動しずれぇぞ?」


朔夜『それなら安心して!ハルトは青学のレギュラーになってもらうから!!』

ハルト「庭球のかよ…?」


朔夜『わざわざ漢字じゃなくていいから そうだよ
しかも学年は3年生!頑張ってね~』


ハルト「別に勉強は問題ない、テニスの方が問題だ、俺したことねぇぞ」

朔夜:大丈夫、ハルトだし!(笑)』

もう手続きしちゃったしね☆


ハルト「答えになってねぇ!」


ハルトはため息をしながら覚悟した
もうこの神様と管理人2人をとめれない…と
(いつ管理人が2人も出てきた?)


ハルト「手っ取り早く頼む」

朔夜『はーい、いってらっしゃい!!』

いきなり下に落とし穴ができて落ちていく
ハルト「ふざけるなぁぁぁああ!!!」


そんな怒号に近い台詞を残して落ちた…

朔夜『さて…
俺もいっそごっ♪』

[タグ]

咲耶】 【コラボ】 【テニプリ

[レビュー]

  • [評価] ★★★★★
    更新して

    今青筋たってるよ(怒り)
  • [評価] ★★★★★
    ハルト登場!
    頑張って宜しくp(^^)q

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