真っ赤な家庭

連載中
[ID]
11052
[作者]
[

概要

]
刑事を引退しようとした時にある日主婦が持って来たものとは
[ジャンル]
ミステリー・ホラー
[ページ数]
104
[PV数]
29,322
[しおりの数]
28
[作品公開日]
2013-02-25
[NEW最終更新日]
2013-05-14 12:08
[拍手]
614
[ランキング]
 
総合
2972位 (過去最高 1124位)
カテゴリ
80位 (過去最高 17位)

[作品説明]

林 幸平

定年も近く相棒の若い刑事、中村京二と何事もなく引退をしようとしていた。


ある日主婦の三田佳代子が"私、主人を殺しました。"と言って証拠としてとあるものを持って来た。







かなりグロい表現がありますので、弱い方々はスルーして下さい。


[タグ]

【殺人】 【男の友情?】
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[レビュー]

  • [評価] ★★★★★

    黒さん、俺のために…ありがとう。

    ナンチャッテー（笑

    気持ちが軽くなったら、戻っておいで。

    これだけのストーリーを書ける貴女を、待っている人がここにも必ずいます。

    頑張ったね、ありがとう。

    またいつか、どこかで、晴れた日に。


    • [投稿者]
    • [投稿日]2013-05-14 12:20
  • [評価] ★★★★★
    展開が目まぐるしく、置いて行かれそうなんで、一気に読みました（笑）

    歳だなぁ・・・俺(>_<)

    なんとも陰鬱な空気が漂い続ける・・・

    しかも、オカルト的な伏線も見えてきて・・・

    横溝か乱歩か・・・




    うむむ、先が楽しみです(^^)/



    • [投稿者]
    • [投稿日]2013-04-22 19:27
  • [評価] ★★★★★
    ん～…

    謎ですね。

    全く先が見えない。

    面白い！

    更新頑張ってください(^^)
すべてのレビュー(7)
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