すごく神秘的で
引き込まれる作品でした
聖夜さんと
花織さんの間には
情だけではない
夫婦の絆があったように
思います
ただお互い
幸せになるための
相手ではなかっただけ
のような…
作者さまの文章や構成
ゆっくりだけど
確実に
変わってゆく感覚が
すごく良かったです

三日月の夜に
完結[作品説明]
妻との関係が冷えきって寂しさを感じている男が、ある日、猫をひろいます。
その日を境に、男の前にとてもミステリアスな女性があらまれます。
どこの誰かもわからない謎の女性と互いに惹かれあうが、彼女は一晩で消えてしまいます。
いつしか彼女のことしか考えられなくなった男は、彼女の正体をつきとめ、幸せになることができるのか!?
その日を境に、男の前にとてもミステリアスな女性があらまれます。
どこの誰かもわからない謎の女性と互いに惹かれあうが、彼女は一晩で消えてしまいます。
いつしか彼女のことしか考えられなくなった男は、彼女の正体をつきとめ、幸せになることができるのか!?
[タグ]
[レビュー]
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[評価] ★★★★★
-
[評価] ★★★★★結婚生活は
普通じゃない
違う他人同士が生活をする
好きと言う気持ちは
年月がたてば薄れていくもの
切れた時に一緒にいるかは?
本人が決める…
簡単には捨てられないけど…
-
[評価] ★★★★★確かに
その気持ち
分かります
大好きで夫婦になったのに
ずっと一緒にいたいと思っていたのに
好きと愛してるは違う
私も今はそう思っています…
人生で1度ぐらいしか
心の奥から愛してるって言える人に巡り会えないことを
会えても相手が求めてない片思いでしかないことを…
心の奥にしまっていることで
回りが幸せな時もあります…
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