ミッドナイトテレフォン

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[作品説明]

誰もが寝静まった深夜、
紳次郎はおもむろに携帯をかけた。

数少ない友人のひとり・ヒロカツへ向けて。

そして始まった…
社会に対する遺憾の念を冷徹な講釈で論破する紳次郎のたぐい稀なアイデンティティーの奏でが。

通話はミッドナイトヒートアップし、
ゆえに電話代も3~4万アラウンドオーバー…
してる事などもろともせず。

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