ララ

連載中

[作品説明]

私は、誰もいない教室でオ○ニーするのが好きだ。
このスリルを味わいながら自分のペンでやっていたのだがそろそろ飽きてきた。そして、私のオ○ニーはエスカレートした。
最初の頃は、好きな人の机の上に乗ってやるのが精一杯だった。でも、我慢できなくてとうとう好きな人のお気に入りのペンでやるようになった。
「あいつの指が私の中に入ってくる/////♥」
でも、気づかれてしまった。
それは、ペンオナを始めて2ヶ月ほどたった頃だった。
いつも通り。私は放課後の誰もいない教室で好きな人の机に腰かけ股を開きペンを挿れる。
「あぁぁ,,,,/////」
膣に入ってくる!
思わず声を出した時だ
「ガラッ」
私はとっさにドアの方を向いた
そこには、私の好きな人のS君が立っていた。
私は、焦りと恥ずかしさで涙が溢れてきた。
するとS君は、私の前まで来てこう言った
「そんなに俺の事好き?」
すると、S君は私のマ○コに優しく触れたかと思うと、急に膣に指を突っ込んで激しく動かしました。
私はとの快感に3分もしないうちに行ってしまいました///
その後私とS君は付き合うことになり、色んなプレイで楽しんでいます♥

最後まで読んでいただき有難うございます

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