無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大倉の映画の主題歌のPVがやっと終わって
楽屋に戻ろうとしたときにヨコに呼ばれた
紫「何や？」
黒「可愛いなあ雛の衣装似合とるで」
紫「///やめてや恥ずかしい」
黒「可愛いなあ…そんな雛襲ったら
　　どんな顔するかな」
いきなり何言ってんねやと思っていると...
黒「こいや(腕引っ張られ)」
紫「なんやなんや？」
つれてこれた所は...さっきPV撮った所
何でや？思てるといきなり押し倒された
黒「ここ明日まで残して置くらしいから
　　誰もくることないで」
紫「何ゆうてん...きゃ///」
首に跡付けられた。目立つ位置に
紫「なにしとんねん！」
黒「んなこといっても誰も聞こえへんでﾆﾔ」
そういい次は首を舐めてくる
紫「んああ///ん//」
黒「可愛い声出してきたなあ」
なにニヤニヤしてんねんこいつほんまに
黒「脱がしていい？てか脱がすで」
紫「いいわけ///無いやろやめろって///」
黒「無理やな」←脱がしてる
黒「綺麗な身体してるやないの//」
紫「///(顔を手で隠す)」
黒「何で顔隠してんの？見してえなあ
　　見してくれへんかったら頂くで」
紫「え？なにゆうて...んああああ///」
ヨコが俺自身をくわえてきた
あかん事やと分かってるのに...
凄まじい感覚が襲ってきて早くも限界気味だった
紫「やめ///ヨコおねが...い///」
黒「顔見してやじゃあ」
紫「んう///」
黒「じゃあ続けるで」
紫「んああ///やめ///あああん///」
ヨコの口の中でイってしもうた
黒「んう」
頬いっぱいに俺のを溜めて一気に飲んだ
黒「ごちそうさまあ///」
もう恥ずかしいわ///
黒「しゃあないからここでやめたるわ。
　　家行こか雛ちゃん」
また激しなる予感です。