僕の大事な眼鏡さん。

連載中

[作品説明]

風間秀太(かざましゅうた)18歳。

 大学一年生。喫茶店「あんじゅ」でバイトしている。178㎝、58㌔。癖っ毛。
 天文サークルに入っている。


佐伯一葉(さえきいちは)22歳。

 OL二年目。喫茶店「あんじゅ」の常連客。
 いつもはコンタクトなのに、ある日眼鏡をかけてきたら秀太に一目惚れされた。


北条千吉(ほうじょうせんきち)32歳。

 喫茶店「あんじゅ」のマスター。

めいちゃん、絵里ちゃん、美佳ちゃん。

 喫茶店「あんじゅ」の従業員。


安藤公彦(あんどうきみひこ)20歳。

 秀太の友人。同じ大学、同じ天文サークル。金髪、無精髭。ケッコウな女好き。




※前半エロいの少ないです。まあ、片思いなんで(笑)。
※途中、未成年者の飲酒、喫煙シーンがあるかもしれませんが、推奨してる訳ではありません。あくまで、表現としてですので悪しからず。
※かなり、まったり。のんびりの作品となります。メインは姉妹サイトでの活動です。こちらは息抜きの為に書かせていただいております。





[タグ]

眼鏡】 【片思い】 【恋愛

[レビュー]

ストーリーメニュー

TOPTOPへ