"私は何処の子?"
養父母に育てられた少女・倉原美紀
事実を知った時、美紀の人生の全ては変わった‥
県トップの高校を中退し、夜間学校に入り夜の街を遊び歩く
酒や煙草を覚え、毎日色々な男に抱かれ‥
全てが変わってしまった美紀の生活
だが、何故か絶対に外さない眼鏡‥‥
そして‥
奴隷契約‥‥
美紀の心は何処へ?
禁断の愛、脅迫、奴隷‥
美紀は何処まで落ちるのか?
そこに救いの手はあるのか??
その時、美紀の為に動いている人達の心境は???
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「私も‥初めては‥季永さんが‥良い‥‥」
「‥私に身を任せてくれるね?
美紀に触れたら‥多分止まれない‥それでも良いんだね??」
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「美紀‥
確かに私は美紀の父親だ‥
けど‥‥」
「いや‥‥」
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「美紀、眼鏡外して良いか?」
「い・や!!」
「ちっ‥
眼鏡っ子ってのもまたそそるけどな!」
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※この作品は一部、暴力的なシーンや汚い表現、少々過激な性表現などがあります、苦手な方は見ない振りで回れ右をお願い致します。
禁断愛・脅迫・脅し・片思いなどをテーマに、美紀の成長と共に話は進んで行く予定です。
原文は此方
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/11462/?guid=ON
☆2017.5.8
☆2017.8.7
☆2017.10.6
pick up Thanks.