好きになったのはまさかの女の子?!!

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[作品説明]

「ふぁー、今日も学校行くのだるいなー」
と渋々と起き上がる1人の高校生男子。
「なんでいつもいつも朝はだるいんだろーなー特に今日はだるすぎるー、学校休みてー」
と少しイライラしながら起き上がる彼の名は七草守高校2年生。
守「あー、頭かゆい」
と頭をボリボリとかく守。
守「あれ?俺ってこんなに髪長かったっけ?」
普段、耳や眉毛にかからない程度でいる守はその違和感にすぐきがついた。
守「しかも何か胸あたりが重いし肩も痛い、一体なんだ?」
と胸を揉む守。
守「あれ?俺の胸になんかくっついてるような」
と下をむくとそこには大きく膨れ上がった女性の胸がついていた。
守「えーー!!!!!!なんだこりゃー!!!」
と急いで鏡を見るとそこには変わり果てた自分の姿が大きく写っていた。
守「俺女になったの?!!なんで??!しかも超絶可愛いじゃん??!」
と自分で言うほどそこには肩まで伸びた綺麗な黒髪そして綺麗な脚、とてつもなく形のいい大きな胸、人気アイドルに負けないくらいな綺麗で可愛い顔立ちが鏡に写っていたのだ。
守「でもこれからどうしよう。色々と大変だなー。学校は転校生扱いとしていいとして家も一人暮らしに近いもんだし、友達とかはなんて説明しようかな。」
守の家は両親がとても忙しく朝や夜などほとんどいない状態。
守「とりあえず学校に行かないと、転校生手続きしないとそうと決まれば学校に急いで行かなくちゃ!よし!着替えて出発!!」
と急いで学校に走っていった。

という訳で一旦ここで第1話終わりにしたいと思います!第2話は明日以降書きますので見てください!

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