触って、七瀬。ー青い冬ー

連載中

[作品説明]





「っあぁ、いっくぅ、いく、いっ…」



「だめ」



「っは、んぅうっ、うっ…、い、きたい」


「だめ、我慢して七瀬」



この人は、僕の初恋の相手、高梨伊織。


最初は大っ嫌いだった。
僕にないものを全部持ってる、
完璧超人で、人気者で。


だけど、高梨は僕にしつこく構ってきて、
いつのまにか僕は押し倒されていた。




「っひぁ…」



高梨は僕をいじめた。


切れ長の意地悪な目で、苦しむ僕をじっと見つめて、嬉しそうにふっと笑う。




「えっろ」



「っ…」





こんなの間違ってる。

だって、男同士で、僕達は友達なのに。


でも、高梨が僕を、狼のように、欲情した目で見つめるから。





「触って」



そんな風に見つめるから…





いつも、僕だけが行為の度に苦しむんだ


君は遊びなんだろうけど、
僕なんかおもちゃなんだろうけど、




僕は本気でー










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BL】 【禁断】 【片想い

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