鬼の姦淫

連載中

[作品説明]

過疎化の進んだ、とある町で起こった悲劇。

親友の遺志を私は引き継いだ。
「二度とここへは戻ってくるな」
彼が言った。

それは約束だったのだろうか。
警告だったのだろうか。
······そう気付いたときには、もう後戻りができなかった。

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特にそれメインではないですが、グロい描写や陵辱的な行為が苦手な方は閲覧をお控えくださいませ。

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