秘密の玩具

連載中

[作品説明]



僕は、いつもの帰り道をとぼとぼ一人で歩いていた。


「ん?なんだ…?」


路地裏の手前に落ちているボタンのような……小さな装置。

眼鏡を指で押し上げ凝視するが、
たしかに何かのボタンのようだ。



「誰もいないし……いいよね」


僕はその装置を拾い上げ、教科書を詰めているカバンにヒョイと入れた






………その落とし物の正体とは!

[タグ]

玩具】 【セックス】 【透明人間

[レビュー]

  • [評価] ★★★★★
    おもしろいですね
    更新頑張ってくださいね
    楽しみにしてます
  • [評価] ★★★★★
    すごく面白いです*!
    文章も読みやすくって、
    これからの展開が気になります!

    更新頑張ってください-!
  • [評価] ★★★★★
    面白いです!
    これからもがんばって!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ