「☆の数ほど抱きしめて」

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[作品説明]


空が 澄んでる
見上げれば
すぐそこに
☆が
「 寒いね」と 君は
当たり前のように
抱き寄せる
君の香りに
落ちていく
星降る夜は抱きしめて
君を感じて星になりたい

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