彼の声。

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[作品説明]

「紗代」

彼の低く甘い、そんな声が私を呼んだ。

次に彼の口はこう動く。

「もっと鳴けよ」

みっともなく、すがり付いた。

みっともなく、沢山泣いた。


ねぇ、

─────「好き」



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徐々に徐々にエロくしていくつもりです!
少しでも目を通していただければ幸いです!

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エロ】 【高校生】 【彼の声

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