Time ワズ
連載中[作品説明]
タイムマシン.それは未来過去へ繋がる一つの扉…
だが、実際には未来へ行くのは将来的には可能らしいが過去へ戻る事は難しいとされている。
なぜなら、過去へ行けたら今は未来人だらけと言っても過言ではない。
だが、俺の家の机は違う
俺は、増渕 清 15歳 3月12日生まれ
偏差値50のごく平均的な高校1年生
周りからは「マキ」と呼ばれている。
得意⇨運動 不得意⇨名前をつけること
自己紹介が終わった所で話に戻ろう。。。
俺は受験の時に買った机があった。
そして、俺の親交通事故で亡くなったらしい。
らしいと言うのも俺がまだ2歳の頃で覚えていなかったからだ。
お父さんは運転で、お母さんは俺をかばって
突っ込んで来た車は信号無視のクソ野郎だった。
俺の生活費はその人がいつも払ってくれている。
受験で合格しても、合格したあとの誕生日も一緒に祝ってくれる人がいない…
お父さんとお母さんに会いたい…会いたい…
そう思っていると机がひかり、引き出しを開けるとドラ○もんみたいに過去へ行くことが出来た。
俺は、涙が止まらなかった本当に…
過去を変えてはならないと俺は遠くからずっと見守っていた。幸せな時間だった。
そうだ!この机に名前をつけよう!
そうだな…名前をつけるのは苦手だし(´・ω・`)
うーん…分かった!
「Time ワズ」と名付けよう!
この机がこの先、俺の生活を大きく変える事をこの頃はまだ知らなかった。。。。。
だが、実際には未来へ行くのは将来的には可能らしいが過去へ戻る事は難しいとされている。
なぜなら、過去へ行けたら今は未来人だらけと言っても過言ではない。
だが、俺の家の机は違う
俺は、増渕 清 15歳 3月12日生まれ
偏差値50のごく平均的な高校1年生
周りからは「マキ」と呼ばれている。
得意⇨運動 不得意⇨名前をつけること
自己紹介が終わった所で話に戻ろう。。。
俺は受験の時に買った机があった。
そして、俺の親交通事故で亡くなったらしい。
らしいと言うのも俺がまだ2歳の頃で覚えていなかったからだ。
お父さんは運転で、お母さんは俺をかばって
突っ込んで来た車は信号無視のクソ野郎だった。
俺の生活費はその人がいつも払ってくれている。
受験で合格しても、合格したあとの誕生日も一緒に祝ってくれる人がいない…
お父さんとお母さんに会いたい…会いたい…
そう思っていると机がひかり、引き出しを開けるとドラ○もんみたいに過去へ行くことが出来た。
俺は、涙が止まらなかった本当に…
過去を変えてはならないと俺は遠くからずっと見守っていた。幸せな時間だった。
そうだ!この机に名前をつけよう!
そうだな…名前をつけるのは苦手だし(´・ω・`)
うーん…分かった!
「Time ワズ」と名付けよう!
この机がこの先、俺の生活を大きく変える事をこの頃はまだ知らなかった。。。。。
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