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ヤンキー君の扱い方。

第1章 噂のヤンキー君。






とりあえず、いってきます、と言って自分の席に向かう。








あんなこと言ったけど、実際自分の心臓はドキバクドキバクしている。





だって、近づくにつれ、彼がイケメンなんだってことが実感させられるんだもの!!!






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